いくつになっても、女子の世は戦国時代
息子が通う幼稚園や近所の公園で、いろいろな子どもに出会って思う。たかだか3~4年しか生きていないのに、こうも男女で違いが生じてくるものかと。特に女子は顕著だ。仲良しグループを作り、常に行動を共にする。互いの持ち物をチェックし、褒め合う。もう!男子ってばコドモよね!的な視線を投げかける。お気に入りの男子への接し方、その親への媚び方。たまに背筋が寒くなるほどの女子力を持った女児に出会うことがあり、いい年した私なぞ完全に敗北……幼子とはいえ、女子はすでに女子なのだ。
上記は貼付記事の冒頭である
女子力とは大変なのだ!
最近ではスクールカーストという言葉まで登場してるという
まぁ、だけど、大会社など組織で派閥を作りたがるのは男性社会の常でもある
派閥間での嫉妬、妬み、嫉み、などなどの類は並大抵ではない
所詮、人類は徒党を組み野獣と戦い、または異種人類と戦い生き延びてきた
歴史を持つのだから当然といえば当然なのかも?
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