年頃・・・と熟頃・・・と
女の身体を見て・・・、ドキドキする内はまだまだ男なのだろうと思う
でも、最近は、男の身体を見て・・・、ドキドキする女が増えてきたのは
嬉しいことだ
さて、年頃・・・というのと、熟頃・・・では大きく違う
<あなたは、どちらを好むのか?>
この年頃と熟頃は男でも女でも、どちらにも言えることだ
数年前だったと思う
アメリカ映画に出てきた主人公の男性
・・・頭は剥げて、これを隠すのに必死
・・腹は出てきてきつく締めたベルトの下に脂肪が垂れ下がる
・目は霞んだかと思えば近くは老眼で見えない
どうして、これが主人公???
という設定に驚くよりもシメシメと舌鼓を打ったのを覚えている
これが熟頃の男の代表なのだ
回数をセカセカと稼ぐのでなく、ゆったりと包容力で1回を楽しむ
自己主張や偏見に熱くなるよりも、ゆっくりと聞き上手な会話の楽しみ
人生の機微を深く味わった懐の深さと広さが頼もしい
こういう熟頃の男を求める女が増えてきたということだ
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