facebookが人気のあるところは・・・
頻繁に行き来のある友人がUPした記事は自分のニュースフィールドという
twitterの大型版のような情報のラインに自動的に流れてくるところだと思う
だから、facebookで気になる人のタイムライン(自分のブログのようなところ)に
訪問して記事を読むことは殆どないのが実情
1)ニュースフィールドがなければ自分のブログのようなタイムラインに何をUP
しようが訪問者に文句を言われる筋合いはない!
2)ところが自分がUPした記事は自動的にニュースフィールドに流れていて
それを読めるのは<友人だけ><友人の友人まで><公開>と3種類の設定が
あるとはいえ、不本意な相手まで読んでしまう可能性が高い
3)さらにニュースフィールドを自分のタイムラインのように勘違いしている
ユーザーが多いので、自分に不愉快な記事が自分のラインに流れてくると
癇癪を破裂させる人々がでてくるという始末
4)一方で、facebookでは頓珍漢なコメントの多発に閉口する人々も多い理由は
このニュースフィールドとタイムラインの違いすら理解できないユーザーが
過半数いることによる
5)ニュースフィールドに流れる記事は、極端に自分の家庭の話がUPされるか
あるいはマスコミが垂れ流す記事に反応した世間話の類に大別される
6)そして、この2種類が絶え間なく、つぎつぎと自動的に流れてくるのが
ニュースフィールドなので、個人的なまたは家庭的な話には、とにかく ヨイショしておくと好感を持たれる・・・!
世間に流れてるマスコミ記事は、どれも似たり寄ったりだからと、TVなどの
コメンテイターが喋る内容に似ていれば反対されない・・・!
などと決め打ちで、他人がUPした記事を正確に読まずにコメントを繰り返す
個人的にはfacebookは良い処も悪い処も半分半分持っていると思う
そして悪い処も実に多いので、つぎの新しいSNSが早く登場してほしいと
思っているのだけど、でないのは、facebookの良い処が余程刺激的なのだと思う
facebook中毒が多い理由は、誰かといつもつながっていると錯覚を起こさせる
システムの妙にあるのだと思う
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季節の変わり目や日々の生活にアクセントをつける記念日があります
一方で、人生の節目や人生を祝う記念日もあります
ひな祭り、卒業式、入学式、端午の節句、結婚記念日、七五三・・・
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