インフレに賃金上昇が伴わなかった結果、日本では年収500万円の平均所得層にも「生活苦」が及んでいる。SPA!が年収500万円サラリーマン1011人に実施したアンケート結果によると、45%が「昨年よりも生活が苦しい」と回答。なかでも、固定経費である住居費は最も生活を圧迫しやすい。アンケートでも、78%の人が「家賃が重荷」と回答しており、生活苦の現状を浮き彫りにしている。
ストレートに言えば、僕には、上記の記事が理解できない!!!
・なぜ、周りの人との偏差値(平均値)などと自分との比較をしなきゃいけないのだろうか?
・家、家具、ファッション、飲食物などなどの品質や大きさで他人と比較しなきゃいけないの?
つまりは貨幣換算で物事の価値を判断している、生活に資金は不可欠だけど偏りすぎてる
そんな気がしてならない
収入が多くても少なくても自分の身の丈に合った生活をすれば
それで限りなく<心>も豊かになり満たされ身体的にも健康になると思う!
自分なりに精いっぱい生きることが生活することが一番の幸せだと思う
気の許せる連中と、どれだけ大きくて多くの気持ちの交換ができたのかが幸せだと思う
それなのに今の社会では、どれだけの貯蓄ができたのか?
どれだけ贅沢な生活ができたのか・・・で、彼は成功者だとか人生の成否を決めてしまう
・・・だからこそ一番肝心な<心>が疲弊してしまい<心のない>ゾンビが社会を
闊歩するようになってしまったのじゃないだろうか?
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正月、節分、春分、夏至、秋分、体育の日、勤労感謝の日・・・
季節の変わり目や日々の生活にアクセントをつける記念日があります
一方で、人生の節目や人生を祝う記念日もあります
ひな祭り、卒業式、入学式、端午の節句、結婚記念日、七五三・・・
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