米国に中南米からやって来る移民は、過去10年以上にわたって減り続けている。米国勢調査局の最新統計によると、中国やインドからの移民の数がメキシコからの移民の数を上回ったことが分かった。では、もっと正確にはどのような人たちがやって来るのか。一言では言いにくいが、中国人大学生と20歳代のインド人が増加分の大きな比率を占める代表的な移民とみるのが妥当なようだ。
結論は何か。アジア系(中国系、インド系や韓国系)が増え、アフリカ系もわずかに増えているが、ラテン系米国人や欧州系は減っているということだ。
アメリカというのは実に大きな国だと思う
多民族国家なんて言葉尻ではなにもわからないほどに複雑で大きい
以前は白人がメジャーで有色人種が圧倒的にマイナー、マイノリティだったのが
これが逆転すると騒がれ始めたのはすでに20年30年前のことだ
その白人でも今日ではドイツ系がメジャーになりつつあるという
つまりは選挙なのだ
有権者の意識や志向性が選挙を動かす
そしてアジア系が急増するということはアメリカという国がアジア民族に
よって作られる部分が登場し始めるということだ
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季節の変わり目や日々の生活にアクセントをつける記念日があります
一方で、人生の節目や人生を祝う記念日もあります
ひな祭り、卒業式、入学式、端午の節句、結婚記念日、七五三・・・
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