まもなく今年、出演3作目となる映画『夫婦フーフー日記』が公開。女優として多忙な一方で、私生活では2児のママ。先日ベストマザー賞を受賞した永作博美(44)が、健やかに生きるコツを語る。 《夫婦関係は依存しないほうがラクだと思う》 今回の映画に出てくる夫婦は、親密な関係でありながら夫婦漫才みたいなことをしていて。それはきちんと距離感があるからできることなのかなと思うんです。そういう関係は素敵だと思いますね。結婚したらずっと2人ですから、あまり依存しないほうがラクだと思います。夫婦ってどうしても近いし、本当にいろんなことに直面して、話し合いながら生きていかないといけませんから、引いた目で見る感覚があったほうがいいのかな、と。 《忙しくてできないことがあっても『ま、できなかったね、しょうがない』って》 仕事も家事も、やってもやっても終わらないので、明日に回せることは明日に回そうと覚悟をして、その日は寝ます。延びてしまってもいつかはできるし、そこに執着してしまうと、たいしたことじゃないのにずっと頭にあるのがもったいないなって。たくさん抱えすぎるとイヤになっちゃう、重くて前に進みにくい感覚というか。せっかく新しい毎日がやってくるんだから、多少のことは「ま、できなかったね、しょうがない」と、私は生きています。 《よくかんで消化のいいものを食べるのがいちばんです》 美容や健康のためには、よくかんで消化のいいものを食べるのがいちばんだと思います。胃や腸に負担をかけないようにして、いらないものが出ていくような体を作っていく。魚がいいですね。油を使ったり余計なものを足しちゃうから、調理はあまりせず焼くだけ。以前はいろいろ調理していましたが、いらないことに気づいてきました。基本的には食べたいものを食べて、よく寝るのがモットー。すべてはシンプルなところにあると思います。 公私ともに輝き続ける身でありながら、永作さんの言葉は、どこか力が抜けていて、無理がない。
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そのためには、まず、お互いが自立していないとできないと思う
誰かに依存していないと生きていけない人って意外と多いね
結局、マザコンとかファザコンというのは、その典型で
その点、白人って薄情で傲慢な分だけ自立しているのだけど
同時に寂しく孤独すぎて、結局、ひとりで生きていけない人が
多いと思う
結局は、程よい距離感・・・ってのが大事なんだろうね
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正月、節分、春分、夏至、秋分、体育の日、勤労感謝の日・・・
季節の変わり目や日々の生活にアクセントをつける記念日があります
一方で、人生の節目や人生を祝う記念日もあります
ひな祭り、卒業式、入学式、端午の節句、結婚記念日、七五三・・・
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