top of page

「愛の南京錠」除去:パリ市当局

  • studioshowinfo
  • 2015年6月7日
  • 読了時間: 2分

323cbe1b1533a2d9affffa7a9c9f16f0.png

【5月31日 AFP】仏パリ(Paris)市当局は6月1日から、世界中からやって来た観光客がセーヌ(Seine)川に架かるポンデザール(Pont des Arts)橋をはじめとする市内各所に掛けた「愛の南京錠」を取り除く作業を始めることになった。市当局は、除去する南京錠は約100万個、総重量は45トンに上るとみている。

 ポンデザール橋では2008年から、各国から訪れた恋人たちが自分たちの名前を記した南京錠を欄干に取り付け、その鍵をセーヌ川に投げ込んで永遠の愛を誓うようになっていた。

 しかし昨年、錠の重みでポンデザール橋の一部が壊れたため、当局は橋に南京錠を掛けられなくするアクリル板の設置や、「自分撮り(セルフィー)」を勧めるメッセージを発信するなどの対策を取った。それでもポンデザール橋のみならずパリ市内のあちこちで情熱的に南京錠を掛け続ける恋人たちを止めることはできなかった。

 恋人たちが南京錠を掛けて愛を誓うという行為の起源は定かではないが、今ではパリにとどまらず、欧州各地の大都市をはじめ、遠くはアフリカ北部モロッコのマラケシュ(Marrakech)や中国にも広がっている。(c)AFP/Ambre TOSUNOGLU

**** ****

パリ市民はロマンチストなのだろうか

それともパリに来ると人々はロマンチックになるのだろうか?

comments by following news source

★  ★  ★  ★  ★

正月、節分、春分、夏至、秋分、体育の日、勤労感謝の日・・・

季節の変わり目や日々の生活にアクセントをつける記念日があります

一方で、人生の節目や人生を祝う記念日もあります

ひな祭り、卒業式、入学式、端午の節句、結婚記念日、七五三・・・

★  ★  ★  ★  ★

写真家<宇多嶋翔>の世界

生きる喜びを刻む<絆>写真館

福島の真実

各種イベント写真<無料撮影+有料販売>

スタジオ翔

ドラマが見える写真の作り方

Gothic Art in Japan

 
 
 

コメント


住所

電話予約の上、お気軽にお越しください

広島県呉市音戸町坪井

IPC Club Inc 所属

ご予約はこちらまで:

show21up@yahoo.com

​--生きた証を残そう--

© 2014 studio show copy right 

bottom of page