top of page
検索
studioshowinfo

独ライプチヒでゴス・カルチャーの祭典、2万人が参加 2015年05月23日 15:26 発信地:ライプチヒ/ドイツ

昔、ベトナム戦争盛んなころ

アメリカからヒッピーというサブカルチャーが世界を席巻した

ちょうど学生の反戦活動とリンクして社会的な動向が拡大していった

もちろん日本にも紹介されたが・・・、それは<長髪>と<ジーンズ>と

<free sex>だった。同棲時代という劇画や歌も流行った

しかし欧米で広がったヒッピーとは、親から受け継ぐ既成概念の

人生観や世界観をゼロセットして自分たちの感性と体験から

新たに自分たちにあった生活様式や人生を築こうという理念だった

いま世界の若者の間でゴシック(ゴス)というサブカルチャーが拡大している

もちろん日本にも紹介されているが、黒づくめの衣装とフリフリのロリータ

ファッションである。すでに日本の若者ファッションの世界では席巻され

尽くしているが欧米のスピリチュアルを知るものは実に稀だ

身も心も管理され洗脳され奴隷化しても

私の魂は永遠に自由を求め、私だけのもの・・・!

今日の世界はヒッピーが発生したころとは違い、各国とも

完璧に管理され人々は政府にコントロールされている

この社会体制についてのアンチテーゼが底辺に流れる

そして、世界中がテロ戦争に覆われる近未来の社会で生きるべき

若者の精神世界を描いているように思えてならない

【5月23日 AFP】ドイツ東部ライプチヒ(Leipzig)で22日、ゴス・カルチャーの祭典「Wave-Gothic」が開幕した。25日まで開催される同イベントには、世界各地から約2万人が参加する。(c)AFP

詳細は・・・

**** ****

あなたが子孫に残すものとは?

あなたが子孫に残すものは<お金>ですか?

正解は、あなたご自身の生き様でしょ!!

あなたが人生を通して蓄積した<想い>と<生き様>を形にする・・・その ひとつが<写真>です

そんな撮影をさせていただきます

あなたが生きた輝きは<無二無三(むにむさん)>です

そんな二度と現れない個性を誠心誠意を込めて撮らせていただきます

<終活応援★終活写真の撮影>

いつでも、お気軽に、ご相談ください

★  ★  ★  ★  ★

正月、節分、春分、夏至、秋分、体育の日、勤労感謝の日・・・

季節の変わり目や日々の生活にアクセントをつける記念日があります

一方で、人生の節目や人生を祝う記念日もあります

ひな祭り、卒業式、入学式、端午の節句、結婚記念日、七五三・・・

★  ★  ★  ★  ★

写真家<宇多嶋翔>の世界

生きる喜びを刻む<絆>写真館

福島の真実

各種イベント写真<無料撮影+有料販売>

スタジオ翔

ドラマが見える写真の作り方

Gothic Art in Japan

閲覧数:1回0件のコメント
bottom of page