いま、プロが撮る写真~とは、イベント撮影なのかな?
という時代になってきている気がする
つまり、失敗せずに、タイミングを見計らい必ず良い写真を撮る~のは
気が重いし友人知人に依頼するにも重たすぎるので金銭で片付ける?
まぁ、なんとも情けない時代~というのは一部のプロの人々の身で
社会としては、それだけ写真が身近になり日常で生活を彩るツールと
なってきたので歓迎すべきだと思う
AIが人間の労働を奪う~という時代
カメラやスマホにプログラムされたAIがプロカメラマンの仕事を
奪っても当然なのだろう
するとカメラで喰ってくにはアートという付加価値を
人々から認めていただき、その付加価値に多額の金銭をいただける
一部の人に限られる時代へとすでに突入したのだろう
まだ仕事があればイベント撮影承ります
詳細は下記のURLをご参照ください
提供 写真家 宇多嶋翔 https://studioshowinfo.wixsite.com/photography
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