技術といえば~なにか難しく感じるかも知れませんが
確かにカメラ操作の技術を十分に把握するには
その背景となる光学知識や理論をマスターする必要が
あります
ところが、そんなカメラ操作はコンピュータ・プログラムに
任せて、被写体を鮮明に撮る、正確に撮るなどの記録とは
違った別世界の人々の気持ちに残る写真を撮るための
技術とは被写体のデザインであったり、見る人の心を知る
心理学であったりします
ですから、日常の言葉で誰でも理解できる技術なのですが
言葉が簡単だと逆に理解するには何度も何度も繰り返す
反復練習が必須となってきますので、それで撮影散歩という
イベントを多催する方法を準備してます
ネット上では技術を開示しませんが・・・
一言でいえば被写体をデザインするための技術です
すこし細かくいえば~
1)画面構成
2)色彩構成
3)光の構成
がポイントになります
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