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小江戸物語(ブログ)

江戸時代の風呂事情(2)江戸では湯屋(ゆや)と呼び京や大坂では風呂屋(ふろや)と呼んだ

  • studioshowinfo
  • 2017年6月25日
  • 読了時間: 1分

江戸には水道が引かれていたというのが 江戸っ子の自慢とか?

だけど、水道代は高く、さらに風呂を焚く 薪も高かったので町民の長屋、武家の屋敷を 問わず風呂がある家は稀だった

・・・だから、町民も武家も裸の付き合いが 日常にあったというのが江戸時代の本当の話

仕事前に1風呂・・・仕事終わって風呂と 風呂好きが江戸の華らしく1日に何回も 入る風呂好きも多かったとか?

入浴料は大人で8文、そば1杯の半分ほどと いうから風呂好きは風呂代もかさんだことだろう

失われた日本の文化と歴史を取り戻そう! 江戸時代は今いわれるような身分社会でもなければ 恐怖支配でもなかった 欧米よりも早く開花した町民(市民)文化の社会で 自由気ままに人生を社会を楽しんでいた 金、金、金の現代社会から悪魔に売り飛ばした 魂を取り戻そう! 賛成と思ったら、facebookページに いいね!を押してフォローしよう

 
 
 

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